■1951年〜93年に存在した、オーストリアのエナメル工房【Studio Steinbock】社製
・北欧のものでは無いと感じさせる何かがありますが、でも、また違う魅力がありますね
・これは、どのような場面なんでしょう?
父、母、子らしき家族が描かれてますが、母は手を合わせ、母と子にのみ頭に金色の後光が。
右上の丸い物体^^;からも光らしきものが降り注いでますね。
周りの図案化された葉にも意味があるのかも。
基になるお話があるのかもですが、すいません分かりません^^;
しかしながら、ベースの白と金と黒のみの2色で丁寧に彩色された素晴らしい絵柄の魅力的な飾り皿
・【エナメル】とは、美術の技法としては【七宝焼き】、工業製法としては【ホウロウ(琺瑯)】を指すそうです
・裏側には、別パーツの金色の高台部分に穴が2か所開けられており、壁に掛けることも出来ます
■サイズ
・直径 約19cm
・高さ 約 3.9cm
・同じ【Steinbock】のクリスマスの飾り皿(直径約15.7cm)よりも一回り大きなサイズ
■特に目立ったキズも無く、ヒビカケありません
・ホウロウは欠け易いですが、このお皿は良好なヴィンテージコンディションを保っていて嬉しくなります^^
・ただ、あくまでも年月を経てきた古いものである事を、ご理解ください
・ご不明な点などありましたら、お気軽にお尋ねください
■この商品は【ゆうぱっく】でのお届けになります(弊店からのお届け先別の送料の詳細はこちらから)
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